いま一番にはまっているのが、冬季オリンピックのカーリング。
これまでほとんど見たことが無く、ルールも分からず、 氷の上のビリヤード? ボーリングの大きいもの?
程度の知識だったのですが、このところのテレビ中継続きで、すっかり応援に入れ込んでしまっています。
まだまだ詳しくはありませんが、それでも見ていると、相手チームから自分たちのストーンを守るためにガードを作ったりする駆け引きが面白くて、なかなか奥が深そうな不思議な競技です。
解説者 「日本、ダブルテイクアウトに成功! 」
※ ダブルテイクアウト → 一度に相手のストーンを2個はじき出すこと
うーん、なるほどねぇ~。
よしよし、少しずつ言葉の意味も分かってきましたよ。
ストーンを投擲した選手が大声で叫んでいる内容も分かってきました。
どうやら、数字を言ってるのですね。
0から11までの数字。
これが日本語だったり、ロシア語だったり、ドイツ語だったり・・・。
この数字は、ストーンが止まる予測位置を言ってるんですって。
投擲するポイントの赤線からの距離が数字で決まっていて、「7の位置に止まるはずよ~」とか、「9の強さで投げたよ~」とか。
この数字を叫んで、仲間に知らせる。
赤線より手前が0。
赤線からハウスまでの間を3等分して、赤線から近い順に、1、2、3。
ハウスの同心円、一番外側の円とその内側の円の間が、4。
その内側の白い部分が、5。
その内側が、6。
そして、ハウスの中心の白い部分が、7。
そして、同心円を外側に、順に、8、9、10。
最後に、同心円の後ろが、11。
投擲した選手とハウス近くにいる仲間は離れているから、こんな数字で位置を知らせているんですね。
あ!それから、「ハリー」とか、「スウィープ」って言うのは、ブラシで氷を掃いてストーンを滑り易くしろって意味。
そして、「アップ」「ノー」って言うのは、「ブラシで掃くのを止めろ」って事なんですって。
ふ~ん。
氷の上を滑る競技のスケートとは異なり、単に滑らせば良いというわけではなく、うまく摩擦を利用する。
大きいボーリングとは、全然違う面白さ。
私のような俄かカーリングファンが、きっとかなり増えていると思いますよ。
日本の女子カーリングチーム。
確かずっと「チーム青森」だったハズが、いつの間に付いたのか、「クリスタルジャパン」。
今のところ3勝4敗。
予選リーグで成績の良い4チームが決勝戦に進むことになってるそうなので、ちょっと自力での進出は厳しくなったけど、勝負は最後まで分かりませんから残りは全勝で。
まだまだ頑張ってほしいですね。