全部、震災のせいなの? | 福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

いまの民主党政権、国民に約束した改革を次々と放棄しています。
それも東日本大震災の復興に多額の予算が必要となるためという理由で・・・。

「子ども手当」については、支給の期限が切れる10月以降は廃止する方向で調整に入ったらしいけど、
既に支給と引き換えに廃止してしまった年少扶養者控除や配偶者控除はそのまま?
さて、どうする気なんでしょう?

たぶん、高速道路の無料化も無いだろうし、温室効果ガスの25%削減も国際公約だったのに実現は困難になっちゃった。



そして、今日新たに決まったのが、ガソリン・軽油に課税されている揮発油税の『トリガー制度』の凍結ですって!!!
あの大騒ぎして石油業界を混乱させた「ガソリン値下げ隊」は一体何だったのでしょうか?


どれもこれも、震災からの復興のためにはやむを得ない?
でも、これって震災が起きたからダメになったんじゃなく、そもそもどれもが無理な約束だったんじゃないのかなぁ・・・。

自分たちの無能ぶりを棚に上げて、すべて震災のせいにするんじゃない!
4年間で必ず実現すると約束したのに、理由が何であれ、実現出来たことは何ひとつないなんてやっぱりおかしいですよね?




『トリガー制度』とは
 ○揮発油価格高騰時における揮発油税及び地方揮発油税の特例税率の適用停止等について
    http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/kansetsu/9120.pdf

民主党がマニフェストで約束した「ガソリンや軽油の暫定税率廃止」による価格引き下げが実現できなかった代わりに言い訳のように急きょ導入された制度。
ガソリンの全国平均小売価格が3カ月連続で1リットル=160円を上回った場合に発動され、ガソリン税(1リットル=53.8円)のうち、暫定税率として上乗せされていた25.1円の課税を停止し、130円を下回るまで価格を引き下げる仕組み。
直近の全国平均小売価格は160円に近づいており、発動が現実味を帯びてきていたが、この仕組みが実施されると、税収が4500億円以上も減り、国の財政が逼迫するうえに、震災の復興に多額の財源が必要にあるとの見込みから、今日(4月18日)の午前、野田財務相と与謝野経済財政担当相、玄葉国家戦略担当相らが協議して凍結することを決め、明日(4月19日)閣議決定する予定とのこと。