が、そのカードに「国民読書年」という表示が・・・。

今年・2010年は、「国民読書年」
一体どうして
2年ほど前に2010年を「国民読書年」とするという決議が、
国会で行われていたからだとか・・・。
この「国民読書年」の決議。
衆・参の両院で行われていて、その内容を見てみると、
衆・参の両院で行われていて、その内容を見てみると、
「活字離れ、読書離れが進み、読解力や言語力の衰退が、わが国の精神文明の変質と社会の劣化を誘引する。」と危機を憂いており、
「文字・活字によって伝えられてきた知的遺産を、継承・発展させるために、文化の振興に国を挙げて努力する。」と表明しています。
でも、これを見て多くの国民が、はたして危機意識を共有出来るでしょうか?
私なんぞは、正直いって彼らにこんなことを言われたくありません。
そもそも、人がどのような本を読むかは、何に関心があるかとか、
一人一人の志向や好みにより異なるはずであり、他人に勧められることではありません。
ましてや、この国の「精神文明の変質と社会の劣化を誘引してきた」
国会議員さん達に、もっと本を読め読めなどと、決議されるなんて・・・
これ、おかしいと思う私が変なのでしょうか・・・