福島県のトップニュース | 福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

福島市発 チワワの虎太郎と組長の日記

組長と呼ばれています。 福島市から、日々思いついたことなどを綴っています!

いや~、驚きました。まさか身近にこんな事件が起きるとは…。昨日も今日も、福島県のトップニュースは、会津若松で起こった高校生の母親殺害そして生首持参で自首のニュースです。
とんでもない事件ですよね。首どころか右腕まで切断していたというし。
人にとっては、最後のよりどころであるべき家庭で理解不能の犯罪が起きるというのは、やりきれない話です。
なんというか、教育関係者や大人たちの倫理観というものが崩壊してしまいそうな事件です。こんなことが、日常生活の中で起こるんだというのは、たとえ現実であっても認めたくないものです。
私が住む福島県で事件が起きたことで、こういった話は決してテレビの向こう側の話ではないという事を痛感しました。ここ最近、ニュースで残忍な殺人事件の話を聞かない日はありません。
何か世の中がおかしな方向に進んでいるような気がします。
ところで、この少年の環境で特徴的なのは、実家から遠く離れた会津若松の高校に進学し、弟と二人でアパート暮らしだったということ。そして、少年は昨年から不登校に陥り、精神科にも通院していたとか…。ふるさとから離れ、慣れない環境での生活で、精神的に参ってしまったということはないんでしょうか? 進学校に入るためだったのは分かりますが、それでも自宅から通える地元の高校に通うことはできなかったのでしょうか?親がもっと身近にいれば、自宅から通学していれば、ひょっとして事件は起きなかったんじゃないかと思うんですが・・・。

実は福島県では、現在、教育水準を引き上げるためとの名目で、県内8つに分割されている普通高校の指定学区を、全県区とする検討が進められています。もしこれが実施されると、広い広い福島県のことですから、よりレベルの高い進学校に入るために「自宅を離れることになる高校生」の割合が高くなることが予想されます。これ実施して、ほんとうに大丈夫なのでしょうか?大人たちが本当にやるべき事って何なんでしょうね。