クマガイソウの里まつり 全国でも3か所しかないという、絶滅危惧種の野生ランの一種「クマガイソウ(ホロカケソウ)」の自生地が福島市の水原地区にあります。 ここでは、約7,000株が一斉に咲き競います。 永い間、村人に大切に見守られてきたこの水原のクマガイソウも、近年は乱獲の被害に遭い、絶滅の危機に瀕しましたが、逆に地域の皆さんが、一人でも多くの人に、この幻の花クマガイソウを知ってもらい、自然を守り育む心を広げるため、まつり(祀り)を開催して、公開することにふみきりました。今年は、花が見ごろになる5月13日から31日まで、『クマガイソウの里まつり』が開かれて、一般公開されています。