”いのちは全の為に善はいのちのために” リブログ記事 | 触媒【栃木市】宇宙因果の仕組み

触媒【栃木市】宇宙因果の仕組み

読んだ本の宣伝と転載

直感と妄想による推論が1%ほど含まれております。
個人的な解釈による思い込みなどを、
後にふり返って検証に使ったりしてます。

感想と推論はおおむね、
仮説立てと想像に基づいた個人的見解であります。
あまりペタしません。

 

 

 

はい、皆さまごきげんよう

ご訪問くださりありがとうございます。

 

感謝、感謝、感謝、感謝

 

というわけでね、今回記事は

アクセス数関係なくて、

連鎖的に記事を読んでいたら、

面白いなと思った記事であります。

 

大日月地神示の中に

”神示おとしめるもの”という表記が

ありまして、当方はもしかすると

ひょっとしてと今も”自分自身”を

少なからず疑い続けています。

 

数年間かけて180回以上神示を

音読しているので、常にというか

スレスレてかヤバいブログ記事も

発信しているので、これはまさか

 

当ブログだったのであろうか?

可能性ありまくりな存在かも?

発信者としてはけっこうキツイ

状況でもあるわけです。

 

大先輩たちには

"この人大丈夫かな?”

と心配されてしまうし、

 

…………………

 

言いたいことや発信したい

表記にはどんどん制限が

加えられていくみたいだし

 

 

言い訳になってしまいますけれども

2020年から2023年のブログ記事

更新はほとんど、近親靈様達の

導きで描いていたのかもしれませぬ。

 

”神人”さん崇拝ブログに観えるかも

”神人”さんによる恩恵動画チャンネル

さらには出版社やSNSも同じ状況だと

当方は考えています。

 

お分かり下されよ、

偉人ではありますが

宗教教祖ではないのでありますよ

 

お分かり下されよ、

王の王ではありますが

名誉 経済的利益 権力獲得の

ために活動、発信、寄付している

わけではないのでありますよ。

 

おわかりくだされよ

ごりかいくだされよ

あなた様達も神人様達なのだと

 

 

━━ 転載 開始 ━━

 

 

 

はい、みなさまごきげんよう。

 

ご訪問くださりありがとうございます。

 

感謝、感謝、感謝。

 

 

数記事前に、

あれもこれもどうでもいいみたいな、

そういう記事を描いた

言い訳なのですけれども、

 

最近、指導靈様からのアドバイスに、

 

『明らかにした方が……』と、

あったので、記事にしてみます。

 

当方がこの地球社会に、

疑問を感じたのは、

19歳の頃に書店で出逢った本。

 

『ジェノサイドの丘』という本であります。

 

これは1994年に、地球アフリカで、

起きた出来事を書いた、

ノンフィクション本であります。

 

 

 

 

 

当方が産まれて生きている、

高校生の頃に

地球アフリカ、ルワンダで

起きた出来事……

 

この地球は地獄よりもひどいのだと、

痛感した本でした。

 

いわゆる一般的な地獄って

悪いことをした人たちが

死後に罰せられるところですよね?

 

ところがこの本に書かれていることを

事実とするならば、地球に産まれて、

善良に生きている人達が、

 

選民思想、優越主義、ルサンチマン、

あらゆる暴力的な感情を、

プロパガンダで思想操作されて、

 

まるで悪魔に取り憑かれたように、

3か月間ぐらいの間に、

人間が行う可能性の中で、

 

もっとも非道で残虐無慈悲な

殺戮と拷問レイプあらゆる地獄以上の

地獄をこの地球に展開したのであります。

 

まさに呪術廻戦、

スクナの領域展開、

殺戮の嵐。

 

 

現地球の人間社会では、

想像すらできないような地獄以上の地獄、

本当の地獄が複雑に絡み合いながら、

1994年、アフリカ ルワンダで

具現化されました。

 

そして、今も続いています。

 

 

毎年3万人以上自殺する国で、

我さえ良ければ良いとするエリートたちが、

我が世とこの世の春を謳歌する。

 

それも宇宙因果の仕組みなのでしょう。

 

悪いことをしてない人

していないと思っている人でも、

していないように見える人でも、

 

宇宙因果の仕組みなのか、真理なのか、

善良に生きている人でも、

時と場合によっては、

痛い目に遭うようであります。

 

なぜなのか?当時は、

深く探求する気にはなれず、

この世には神も仏もいないのだと、

無神論者、物質主義者になりました。

 

2011年3.11が起きるまで、

当方は完璧な利己主義者で、

物質主義者でとてつもなく不幸で、

哀れで、不運で、いつでも死にたいと

思いつつ、仕方なく金儲け主義で生きていました。

 

なので、ネット上で見かける

物質主義、優越主義、選民思想が

根本にあるブログや、主張、情報は、

理解できるのであります。

 

20代当時は、己には関係ないと

考えるように生きていました。

 

(同じ星に生きているのに

関係ないわけないのですが)

 

それって自分自身のズル餓死濃さを

ごまかすだけなのですけれども、

恐怖のあまり、己だけは何が何でも、

 

絶対にそんな目にだけは合いたくないと、

我良し利己主義を貫こうと、決意するわけ。

 

(こういう決意をした過去があるので、

当方は靈魂消滅しても、仕方ないと想うし、

 

小学生の頃にいたずらに蟻を潰しまくったり、

蛙の口に爆竹を突っ込んで、破裂させて、

面白がったり、悪魔の申し子みたいな

過去があるので、靈魂消滅しても仕方ありませぬ。

 

若い女性を金で買って、

両手で数えきれないほど、

遊びまくりましたよ。

 

ね?靈魂消滅しても仕方ないでしょ?)

 

過去の自分の醜悪さをいやなほど

知っているので、現地球にいる魔物や、

悪魔のしもべ達と同じ星に転生するぐらいなら、

靈魂消滅したいのであります。

 

ああ当方も同類なのかもか……

 

 

 

自己啓発本いっぱい読みましたよ。

 

『思考は現実化する』

 

『七つの習慣』

 

ピーター・ドラッカーの本。

 

『金持ち父さん貧乏父さん』

 

etc……

 

でも納得できないんですよ……

 

なんで?どの本も根っこにあるのは、

条件、限定されている世界における

制約が大前提。

 

自分が幸せになるには?運を良くするためには?

ああすれば、こうすれば、人格を変えれば、

不労所得を効率良く得るためには、

そのために、思考を変えるには……

 

 

なんかすごく自分自身だけの優越性、

時には靈的な優越性も大切なんだよみたいな、

真理も入り交じりで、

ほのめかす表現するから、

にんともかんともでありました。

 

 

うん、まあ、商業で書籍発行するわけだからね。

そりゃ仕方ないよね、この悪しき星の

悪しき取り決めを牛耳っている存在を

明確に伝える本なんて、自己啓発本で、

1990年代に発行できるわけないよね。

 

 

素朴な質問

 

『えっと、地球全体が

地球で生きる全ての生物が、

超幸せな星になった方が善くないですか?』

 

 

しかしながら……

毎度お決まりの

洗脳された連中が

こう言うのであります。

 

 

それはダーウィンの

進化論が許さぬのじゃ!!

弱肉強食こそ真理なのだ!!

 

どえらい学者様や、

取り決めによって与えられている

インチキ権力者(政治家、官僚)

権威ある組織が認めぬのじゃ!

 

わしらの優越性を揺るがす

思想、真理、事実は

全て潰しまくるのが

金と権力とインチキ法律、

狡賢い取り決めなのじゃ!

 

我らが貨幣、権威、

優越、選民思想なのだと……

 

良心のかけらもなければ、

恐怖に基づいた哀れな信念によって、

この地球は数千年以上、

悪魔の思想に支配されてきたわけであります。

 

 

ここまで書いた記事を

読み返すと、やはり当方は

多重人格者なのかもしれないと、

想いました。やれやれ……

 

 

 

以上であります。

ありがとうございました。