はい、皆様ご訪問下さり
ありがとうございます。
イヤイライケレ！！
今回紹介する邦画は、
ハッキリ言って駄作であります。
原作知ってる人からは、
不評さくさくであります。
僕も真ん中ぐらいまで
見たころに
時間損したと思いましたよ。
『なにこれ？脚本も、演出も、
この時代の作品なのに、
不自然でつまらなすぎる。』
登場人物の
訳わからない行動とか、
不自然極まりない演技の下手さ。
『悪役やピエロ役のあの不自然さと、
説得力のない描写と、
この流れは一体何なの？』
と、心の中でグチグチと、
こんな映画を見始めてしまったことを、
心底後悔しながら、
しぶしぶと続きを観ていました。
で、最後にようやく
守護靈様と指導靈様が、
この映画を当方に
観させた意図が理解できるような
そういう描写を最後の最後に、
観させていただきまして、
当方その時一滴も酒を
呑んでいないのにも
関わらず、
風呂上がりの父親が
バスタオルで身体を拭きながら、
うろついているにもかかわらず、
PCの前でひとり
画面を見つめながら
泣いていました……
というわけでね、
知性も教養も素晴らしい。
皆様にはとてもすすめられない。
B級映画。
観るなよ。
絶対に観るなよ。
すっごく損した気分になるから。
想像力ある豊かな感性ある、
天才的才能ある人しか、
理解できない内容であります。
だから一般人には
絶対に理解できないから、
観るなよっと。
もう一回言います。
観るな。視聴する価値無い。
嘘と本当をここまで
くそみそにした駄作。
悪魔どもの悪意のある作品。
だから絶対に観るな！！！
以上であります。
ありがとうございます。