こんにちわ😆
建物の点検から、修繕工事、
外壁塗装や室内リフォームなど、
大切なマイホーム、会社をより良い空間にするため、
様々なご相談を承っている、
株式会社ユニヴァクレストです🌐
本日もアパートのオーナー様より、
建物の定期点検のご依頼があり、
調査員と共に現場へ行ってまいりました👐
こちらの屋根は、
きれいな瓦屋根ですが、
風や雪、飛来物の影響でしょうか、
瓦の隙間に水の侵入をふさぐ、
漆喰がボロっと崩れてきていました👇
こうなってしまうと、
今後どんな影響が出てきてしまうのでしょうか?
そもそも漆喰とはどんなものなのでしょう🙊
漆喰は、
屋根の瓦、石材などをくっつけるための接着剤の役割があります。
漆喰の歴史は古く、数千年も前から、
建築物に用いられてきています。
日本での一般的な瓦の屋根には、
瓦と瓦の隙間に漆喰を用いられており、
崩れないようにはもちろん、
雨風など室内への侵入を防ぐ役割も果たしております。
屋根は、いつもどんな時も雨や風、太陽の直射日光など、
様々な影響を受けています。
外気には強いけれど、
やはり数年。数十年も自然の影響を受け続けていると何かしらの
ダメージは受けてしまいます。
今回のように、
漆喰がボロボロになってしまうと、
屋根の瓦も崩れてきてしまったりして、
危険でもありますし、
崩れてしまった箇所から、
雨水も侵入し雨漏りにもつながります。
現代の地球環境は予想を遥かに超えるような強い突風や台風、
雹や暴風など各地で自然災害の事故も多発しています。
いつ発生するかはわかっても、
それに対し備えることしかできない分、
建物の点検は定期的に行うことが大切です。
台風や天気があ荒れると分かったときは、
その前後に建物のを点検する事をおすすめ致します。
弊社においては、
常に無料でご依頼、ご相談を承っております。
気になる方はぜひ一度お問い合わせて見てください😊
引用元:目黒区|マイホーム|リフォーム