スッキリ解決!英語&文化のコミュニケーション・セミナー-101107_2128~03.JPG
浴室はバスタブがあるこの部屋と、この奥に見えるシャワールームが分かれているタイプ。しかもその隣にガラス張りのトイレがもうひとつついている。手前が洗面なので、都合4つに分かれているタイプですね。


これは使いやすいです。大きなバスタブは大好きでして。たっぷりのお湯を張れます。いちいちお湯を捨てないで済むので、効率がいいし、体が冷めないのでいいですね。一度熱いお湯をはれば、シャワー浴びて体あらって髪の毛洗っても、また熱い風呂に浸かれるという便利さです。


この形式の日本のホテルにはあったことないな。イギリスやヨーロッパではバスタブがなくて困ったことが結構多かったですがね。


しかも、湯温度が非常に高い。これは特筆すべきですね。熱湯に近い。これは設備的にはたいしたものです。これが大量に流せるんですから。


もちろんタオル類やアメニティも十分充実。タオルのガウンもちゃんと綺麗に用意してありました。


文句なく満足。


思うんですが、働いている従業員の人たちが非常にモチベーションが高くて、誇りをもって部屋の掃除や備品の整備をしている感じがビシビシ伝わってくる迫力があります。適当にいわれたことだけをやっている、という印象は全くなく、力いっぱいやっている感じです。