”Point taken!”


同僚から意見されたり上司から忠告を受けたり、そういう状況のもとで、


ああ、分かっているよ、言ってくれて、ありがとう、今後は気をつける、今言われたそのことにはちょっと注意して対応しておくよ、


って言いたいとき、英語でも以心伝心の言い方ができるんですよね。


英語コミュニケーションがすべてロウコンテクストだと思っている人、いませんか?こういう場合のように、なんでも細かく説明すりゃいい、というもんではないんだと思います。英語であっても。


Point taken!


いいですね、好きですね、こういうsituational english・・・言葉もコンサイス、ズバリ言いたいことの言外の意味もわかります。