今回のワールドカップで、女性キャスターがクローズアップされましたね、外国人の女性ですが。


なぜか日本人の女性キャスターは南アが危険だということで、派遣されなかったそうですが、一人だけいますよね。NHKの人。


この方はどうでしょうか?日本と違って南アが危険だからとして派遣されなかったということは、ナイですね。


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「スペイン代表GKイケル・カシージャス(29)の“彼女”ということもあり、動画サイト「ユーチューブ」にアップされているカルボネロさんが試合後に“恋人”をインタビューする映像には、23日までに100万アクセスを超える人気を集めた。

 くだんの動画は無敵艦隊といわれるスペイン代表がW杯初戦のスイス代表に0-1と痛い黒星を喫した後のインタビュー。「なんでこんなことに?」「ロッカーの様子は?」などと厳しく切り込むカルボネロさん。

 対するカシージャスは敗戦まもなくということもあり多少消沈しているようにも見えるが、大切な人に取り乱したところは見せられないと、つとめて冷静に受け答えをしている。この映像からは2人は恋人同士などと、うかがい知る余地はまったくなく、互いにプロとしての自覚は十分ありそうだ。

 亜麻色のロングヘアー、ラテン系の彫りの深い顔立ち、モデルばりのスリムなボディ。米男性誌で「世界で最もセクシーなスポーツリポーター」に選出されたこともある納得の美貌。南アフリカでもすぐに衆目の一致するところとなり、試合前にピッチでカメラの前に立つ彼女の姿を収める通信社のカメラマンが殺到する光景はしばしば。

 スイス戦でカシージャスがゴールを守り切れなかったのはカルボネロさんがゴール裏からリポートしていたから?とサポーターの間では一時話題になったが、第2戦のホンジュラス戦でスペインは2-0と勝利。ゴールを割らせなかったカシージャスは男を上げた。

 25日のチリ戦は決勝トーナメント進出をかけた大一番。試合前にはいつも通り、ピッチでレポートするカルボネロさんのセクシーな姿があるはず。試合以上に、観客の目が釘付けになる可能性は十分にある。」


この方のほかにもセクシー系キャスターがかなり多いようですね。TV]深夜番組でも特集していましたが。

これに引き換え、それを紹介している女性キャスター(日本人)の人たちが、話していた内容が・・・

「随分と私たちとムードがちがうのよね。」

「そうねえ、なんか見習わなくちゃ。」

「?見習うって?」(無理じゃない、それは・・・というムードがありあり。)

日本人の女性キャスターのみなさんの「子供っぽさ」が際立ちますね。

この「カワイイ」という価値観は、外国人の大人っぽさとの違いとして際立っています。派遣されなかったのはカワイイ子供を危険にさらしたくない、ということなんでしょうかね。画面を見ていても所作に差があるんですよね。あれはなんだろう。女性のほうからみても違いを認識しているんですよね。異文化ですね。


ところで、日本代表が帰国してTVに追いかけられて番組出演していたのに比較して、他国の代表メンバーはハッキリとオンオフをハッキリさせているんですよね、これも違いですかね。異文化ですね。これも。
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「活躍を期待されながらW杯でノーゴールに終わったアルゼンチン代表FWメッシが、4年後にW杯が開催されるブラジルでリフレッシュに努めている。

 ベスト8に終わって帰国したあと、すぐにリオデジャネイロに渡った。雑音を避けるのが目的だったが、2年近く交際している恋人のアントネージャさんとビーチなどで楽しんでいる姿がキャッチされた。つかの間の休日を経て、14日にはパナマで行われるイベントに参加予定で、18日にはポルトガル代表MFデコが主催する親善試合に出場する。」(以上スポニチ)