人はさまざまな場面を軸にして行動しています。
軸になる画面はひとつではありません。私の場合は、コンサルタント(プロフェッショナルな相談相手)、セミナー講師、人事コラムニスト、英語講師、そして本の著作者という、いくつもの軸があります。
それをめぐってエネルギーと人の輪が絡まっていき、また新しいドアが開きます。それがNuclear Reactorなんですね。
高い壁があります。細い道があります。なんかその先に何があるのか不安です。
でもその細い路地をまっすぐ歩いていかないと、壁が切れた向こうの景色は見えないのです。
壁の切れた向こうの景色はきっと広い海かもしれないし、またまた路地が続いているかもしれません。
でも、壁に囲まれた細い路地をこのまま歩いていかないと、その先はゼッタイに見れないのです。
その向こうの景色を見ること・・・だからジャンプしてでも前に行きたいのです。