金魚ビオトープ
暑くてなかなか進まない
コツコツ家族で作る
それを離れて観てたマダム達
早速御近所の
井戸端会議で話題となる
天気良いと必ず数名
道路で数時間井戸端会議
自分は挨拶とたまに一言雑談
製作中もちらほら声をかけられる
『何作ってるの凄いねぇ』
御近所数軒がメダカを飼育
家の周りに箱多数置いてる
井戸端会議へ参加してる
地主さんのマダム
家には多数メダカの箱
駐車場にしてる広い土地にも
多数メダカの箱
地主さん⇒メダカあげるから
入れ物持っておいで
と妻子が言われたらしく
猛暑の中ビオトープいじり終え
家の中でダウンしてる自分へ
連絡が入った
最近御近所さんから
濾過装置・照明頂いたが
↑の方とは別人
メダカを頂くのは初
御近所で共通の趣味は嬉しい
早速入れ物を持ち訪問
行く途中の家族会話
『2匹・3匹だけ頂こう』
40メダカ水槽へ入れる予定
到着し入れ物を渡す
『2匹・3匹頂けますか?』
地主さんマダム
箱を持ち上げドバァー
????
『多過ぎて大変だったのよぉ』
更に他の箱を持ち上げドバァー
『こっちにはダルマいるかも』
更に他の箱を持ち上げドバァー
言葉を失う
小さい頃おばあちゃん
おじいちゃんの家へ行くと
帰り際にあれもこれも
袋一杯に入れて持たせてくれる
重くて大変・・・
それを思い出す
既にメダカを入れてしまった
猫の事やメダカの事を
妻子へニコニコ嬉しそうに話す
御近所
井戸端会議
自分は数年前
住む前に1回だけ挨拶した程度
↑これらの要因のせいか
『2・3匹だけでいいです』
再度は言えなかった
言葉を失い棒立ちの自分
渡した入れ物を受け取る
猛暑のせいか何が起きたのか
脳みそが理解できてない
御礼を言って退散
家へ戻り中も
メダカを見ながら
『どうしようか』
『どうする?』
としか言葉が出ない
家に付いて(徒歩2分)
入れ物を眺め考える
1時間経過
更に考える・・・
一体稚魚何匹?
今写真見て数えてみよう↓
凄く嬉しいが
どうしよう
どうしよう
どうしよう
頂いてから2時間
よし
金魚ビオトープ
立ち上げたばかりだが
メダカビオトープ
立ち上げよう
明日買い物へ