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ご無沙汰しています。ゆきんこです。
息子も小学2年生になり、地域の支援学級に通いながら、日々成長しています。
これまで、子供のことについて書いてきましたが、息子がどんどん大きくなるにつれプライベートをさらけ出すような罪悪感にかられブログを書くことに気が引けていましたが…
これからは、自閉症児の母としての思いを中心にまた少しずつ綴っていきたいと思います。
最近、特に去年の冬頃から悩んでいたのは、隣に住んでいる子供が、息子に対して暴力を振るうことです。
お腹をパンチされたり、蹴られたりするなど、いじめが続いています。
私も息子と一緒にいる時間が多いため、先生に相談したり、直接その子に注意したりと色々試みましたが、効果は一時的なものでした。
その子自身も発達障害とは言えないまでも、何かしらの問題を抱えているように感じますが、親がその状況を認識せず放置しているのが一番厄介だと思っています。
自閉症児の母だからといって、すべての障害児に対して優しいわけではありません。
放置されている発達障害のグレー児が憎いです。
そして申し訳ありませんが、コメント欄は閉じさせていただきます。私の性格上、いただいたコメントには真剣に返信してしまい、一つのコメントに対して15分ほど考えてしまうことが多く、以前から疲れてしまうのです。
良いコメントばかりではなく、時には心が疲れることもありますので、ご了承ください。
もし、私の考え方や内容が合わないと感じた方は、フォローを解除していただいて構いません。これからもよろしくお願いします。