限られた教員で、それぞれ習熟度が異なる生徒にどうやって指導するのでしょうか。
答えは、
「先輩が、マンツーマンで教えてくれる。」
でした。
なるほどー

教えるのってすごく勉強になるから、先輩自身のためにもなってるんだよね。一石二鳥。
にーちゃんについてくれた先輩は、まるで塾講のように教えるのが上手で、とてもわかりやすかったそうです。
補習期間は10日間ほどなんですが、にーちゃんはそのうち2日も補習すれば終わりそうとのことでした。残りの日にちは遅れている子のサポートに回るそうです。
中学の半分を2日で取り戻せるというのはどういう仕組みなのかさっぱりわかりませんが、とりあえずホッとしました。
1年半授業受けられなくて心配したのは一体なんだったのか。心配して損した

学校行けなくなって、部活とか行事とか参加できなかったのは残念だったけど、勉強はあとからどうにでもなるものだなと思いました。
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