テクニカルチャンピオンシップの前と後で滑りが変わるか見てみた。

大会前の8日

 

 

テクニカル・チャンピオンシップ終わってからの反省して練習に行った。大回りをR35とスラ板で滑ってみた。ポイントは足関節の回内の強調と股関節(外股関節)の屈曲。  こうすると股関節の内旋が強まり、内股関節の外旋運動と同調が行われなくなり、シェーレンしてしまう。特にR35で著明になる。 

 

 

 

大会後、シェーレンだけでなく、タイミングも遅い。