力を抜くって、タイチーでは、ファンソンって言ったりする
いろんな作法(技法)で力を抜くっていうけど、本当は2つのエネルギーが関わってきます。
もちろん力をぬくって、そのままの解釈もあるんだけど、(*⌒∇⌒*)
そうすると、以前話した捨己従人
にならず、字のまんまの捨己従人になってしまう。
練習時にも、「はい、力をぬいて~」って言葉を聞きます。(特に推手時に)
でもここでそのまま、そのとおりにしちゃうと、おかしくなっちゃうんですよね。
ここでの力は、心(火)の力を抜き、芯をしっかり持つことで、手の力ではないんです。(多少あるけど、笑)
またここでの芯とは適度の緊張ともいいますね
。
でも本当に緊張することでなく、中心をしっかりと持ち意識を広げ観察力を忘れずにという感じかな。(聴勁)
言葉にするって難しいですね。
適度な緊張と弛緩のバランスを保ち、自然にリラックスした状態で、程良~く集中している安静状態。
これが、「松静自然」という状態
結局、内と外の陰陽のバランスなんですね~。