悟治楽道(ごちらくどう)トークイベント「災害編」 | ユニティヒーリングmami ☆unityfield☆

ユニティヒーリングmami ☆unityfield☆

新しいことにチャレンジしようと思っている方、人生の次のステップに移行するために、今までの生活習慣から取り入れた老廃物・蓄積物を開放させましょう。

医師長田夏哉×僧侶 齊藤つうり悟治楽道(ごちらくどう)トークイベント【災害編】

「もしもの時に知っていてほしい
体とこころの仕組み 自分の取り扱い方」 

 

(バナー:齊藤つうり 2018オーストラリアの洞窟での写真使用)

 

日時:2018年11月24日(土)19時~21時
場所:田園調布長田整形外科
参加費:7500円(税込・事前振込)
Ustream参加の方:5400円(税込・事前振込)

 

 

今年は本当に大変な年でした。

 

水害、台風、大地震…。日本だけでなく、地球規模で、各地で大きな災害が起こりました。

 

もはや次の瞬間に何が起こるか想像もつかないところに私たちはいます。

 

常に…「備えよ、常に」です。

 

今回、大地震を体験された長田先生の実体験のお話もあり、もしもの時の自分の取り扱い方について、悟治楽道コンビが緊急イベントを開催します。

 

災害は誰にとっても無関係なものでありません。

 

今回もユーストリーム配信もございます。

 

皆様、是非ご一緒いたしましょう!!

 

 

トークイベント詳細はこちらです↓******************

以下、GREEN EARTH 長田優香先生のブログのシェアです→https://ameblo.jp/greenearth2012/entry-12409564105.html?fbclid=IwAR1H-9YMV3VTtNLFsormEHqNT0gAFByJlmGZZyJ03YXA8fkVtkHW6FlB48c

 

 

右差し悟治楽道(ごちらくどう)

後悔ゼロで生きるために、いまのうちにやっとくこと
「悟治楽道(ごちらくどう)」.com
トークを2018年11月24日(土)夜に行います。

今回のテーマは

「自分の取り扱い方 災害編」

です。(バナー作成 齊藤つうり 2018バリの洞窟での写真使用)
 



日時:2018年11月24日(土)午後7時ー9時
場所:田園調布長田整形外科
大田区田園調布2-41-2NTTビル1階 田園調布駅徒歩1分 駐車場あり
定員:20名程度
参加費:7500円(税込・事前振込)
Ustream配信あり:参加費5400円(税込・事前振込)

キャンセルポリシー:
・Ustream配信希望の方はURLをお知らせ後のキャンセルはできません
・現地参加の方は前々日11月21日(水)までのキャンセルは返金します、22日23日のキャンセルは30%のキャンセル料発生、当日は返金なし

スピーカー:悟治楽道ごちらくどう 長田夏哉、齊藤つうり
http://gochiraku.com/profile/

右差しお申込み・お問合せ:件名「ごちらくどう」で、
お名前フルネーム、
携帯電話番号、
現地参加orUstream参加

とともに  gochiraku@gmail.com  までお願いします

*ユーストリーム配信は開催後も視聴可能です。
リアルタイム以降の視聴は無期限で可能です、繰り返し何回も視聴できます。
<流れ>
配信視聴パスワード購入の合意事項のご連絡などをメールします。
同意された場合は銀行振り込みでおねがいしています

image

ごちらくどう災害編

2018年はまさに災害の一年でした。
度重なる台風、水害、そして北海道の大地震、大規模の停電。
日本だけではなくアジアでもさまざまな災害がありました。

災害の備えの大切さは各自治体や行政が常に警告しています。
また個々人での備えや訓練の大切さは、様々な人が説いています。
しかし。
本当の意味で何か必要なのかは、災害を体験した人でなければわからないのかもしれません。


さて。
医師と僧侶のコンビである「ごちらくどう」では、今回の災害の連続と、直接の災害の体験を経て、緊急イベントを行います。


私たちが提示したいのは「もしものときの自分の取り扱い方」です。

災害の際には、日常とまったく異なった現実がそこに展開されます。

不安定な環境、暑さ寒さ、一時間先の未来が見えない不安、体調などのあらゆる不調。
想像をしてもしきれないほどのストレスがそこにはあるのです。

そのようなとき、外側の備え(物資・場所など)のほか
私たちにできる備えは何があるでしょうか?

それは「自分の取り扱い方」です。

2018年7月、タイの洞窟にとじこめられた少年たちの事件を覚えていますか?
地下に17日間も閉じ込められた少年たち。
真っ暗闇の地下、しかも少年たちがどのようなストレスをそこで体験したのかは想像を絶するものがあります。
このような環境で最も怖いものは、精神的なパニックです。
先が見えない状況で、精神的に参ってしまい、体力を消費し、あらゆる機能がダウンしてしまうことにより体調に異変を起こし、最悪の場合死にいたってしまいます。
しかし奇跡的に13名の少年たちは全員無事救助されました。

何が少年たちを救ったのでしょうか?

少年たちが属するサッカ-チ-ムのコーチは
以前より、瞑想などを通じて自分自身の心を観察し
それをどのように取り扱っていけばよいのかを指導していたといいます。

そう。
少年たちを救ったものは「自分をどう取り扱うのか」という日ごろからの訓練だったのです。


私たちがこの災害イベントで今回提示したいものは、

1.体とこころをとりあつかう医師と僧侶のふたつの観点から、災害時人間はどのような精神・肉体的な状態に追い込まれるのか?という知識

2.その際に心がけることで精神的なダメ-ジを軽減することができるアプロ-チ

3.いかなるときでも自分を観察するテクニック

4.あなたが住んでいる場所の地図を持ってきていただき、その土地の安全性を図り予想できる事態に対処するためのアカシックプチリ-ディング

これらを通じて、あなたが自分の取り扱い方を獲得するために必要な情報をお伝えし
実際にテクニックや瞑想を行うことで、体感を得ていただきます。

いまや災害は、誰にとっても無関係なものとは言えません。
ぜひこの機会をご活用ください。