田園調布長田整形外科院長 長田夏哉先生&僧侶・アカシックリーダー齊藤つうりがリードする
「THE 疾患」シリーズ
第3回目「骨」―医療とアカシックリーディングで疾患をみるとこうなるー
↑右:長田夏哉先生 左:齊藤つうり
第3回疾患シリーズ「骨」、一昨日終了しました!
私は今回も自宅でストリーミング配信にて視聴^^
今回の衣装は、骨Tです (笑)長田先生の奥様優香さんと決めました
二人で並ぶと、なんだか漫才コンビみたい…?
この二人の織りなすコラボレーションは、いつも独特で面白い…
今回のテーマは、「骨」
今回も膨大な情報量!1日のワークショップでもいいくらいです^^
普段、臨床で、「生きている骨」を扱う整形外科医と「亡くなった骨」を扱う僧侶による「骨」の話。
うーん、とっても興味深い…。
しかも、普段聞けない内容。
しかも医療サイドとアカシックリーディングサイドの話が聞けるので、貴重な機会で、大変面白いんですよ。
今回も主人と「骨」に関して、リーディングをしたのですが、骨に関しては本当に膨大な情報量で、骨に関してまとめた主人のノートは真っ黒
ノートを見るのも暗号を読んでいるようで、眠たくなります…(笑)
ざっくり骨というものをリーディングしてしまうと、カルシウムのことやホルモンの話になってきて、そうこうしているうちにビタミンの情報がきたり、骨に関して関わっている要素がありすぎ…><
全てが繋がってくるのですね。
全てを読んでみたいけど、膨大すぎてこれまた眠たくなるような状態でした(笑)
もう迷路です…。
まあ眠たいほうがアカシックに入りやすいけど…
なので、やはり読みたい内容や質問がとーっても大事(笑)
主催の優香さんにいただいているアカシックで読んでもらいたい情報をピックアップして読んでいくわけです^^
興味深かったのは、頭蓋と仙骨の関係(講座では詳しくこの話に触れています)。
骨の形成から順を追って見ていく必要があった為、受精卵の時期から1カ月毎に胎児の骨形成について同時に主人とアカシックレコードに入ってリーディングをしたのです。
妊娠三カ月の時は、肉体を作っていく形態形成場はもちろん存在しているのですが、細胞そのものはまだ人間とは言えません。
物質的な細胞の振動数と人間の肉体の霊的な振動数にギャップがあるから。
なので、この時期、胎児は肉体的に不安定な状態でした。
医学的に骨格が出来上がると言われている時期は、4カ月らしいのですが、その時期になると胎児は、外の世界に向かって、自分の全転生の情報、今生の肉体の特性、地球のなりたちなどの情報をすべて仙骨に集めていくようでした。
すんごーく仙骨に光が集まってきていて活性化している状態。
実際、私が妊娠4カ月のある時期、おなかの子は、宇宙との交流していましたよ。
「一体全体、何をこの子はしているんだろう?」と疑問でした
今思えば、上記のような時期だったのかもしれませんね^^
その後、頭蓋が活性化していくのは、仙骨が活性化したあと(活性化と書いてあるのは形成とは違います。つまり物としての骨ではないということです)。
頭蓋の方は、仙骨とは目的が違い、その子の自我の部分を目覚めさせる役割をしているように見えました。
この頃になってくると胎児の肉体自体が安定期にはいる感じ。
骨格が完成されていない時期と完成された時期とは、エネルギー的に安定さがまったく違うのですね。
骨格がほぼ完成される妊娠5カ月には、自我がすでに確立されている感じ。
講座にも出てきますが、カルシウム濃度がユニティ意識と個人をわけているという観点は個人的に興味深かったです。
って、話がいろいろと遠くなってしまいましたm(_ _)m
疾患シリーズは、今後も視聴可能です^^
ご興味ある方は、是非ご覧くださいませ♪
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THE疾患シリーズ主催者 長田優香先生GREEN EARTHのブログ♪
http://ameblo.jp/greenearth2012/entry-12163292105.html