田渕秀隆の公式ブログ -25ページ目

田渕秀隆の公式ブログ

パフォーマンス向上には身体の使い方が不可欠です。あなたの癖・間違った使い方を指摘し、「使える身体」に導きます♪また使える身体になると身体は綺麗になります!

問題です。

先日お店に来て下さったSlingLifeアドバイザー協会代表 である辻直美先生から頂いたものはなんでしょう?ヒントは先生が昨日講演ににいかれてた場所・・・

カッチカッチカッチカッチ・・ブー 時間切れ

正解は


DSC_0923.JPG

最近風邪な私にはありがたいニコニコ


辻先生、本当に気を遣わせてすいません


お忙しい方なので身体がバッキバキでしたが何とか、なんとか、ナントカ施術は終了あせるあせるあせる

先生とは以前江坂のwithさんでのコラボ企画以来でしたので、施術後は私のマニアック講座で盛り上がりました。もの凄く感のいい先生ですから普通の方より私が言っている事の理解が早い!

昨日は丹田の重心を移動させるという意味。触れた相手を意識によってコントロールする方法。股関節のポジショニングなど・・・文字で見れば全く意味不明なことですが、体感するとヤバいですよ音譜もし辻先生とお知り合いの方でしたら先生に聞いてみて下さい。


先生から「またコラボしたいね」と有難いお言葉もいただきました。


これからも辻先生よろしくお願いいたします。
よくお客様に「腰痛だから腹筋したほうがいいよね?」や「痩せるには何をしたらいい?」などど質問されます。

その方その方で色々なので腹筋しても腰痛は治りませんしお腹も痩せませんニコニコ

今回はそんなことを言いたいのではなかった!!


私は「健康」と言う事を前提に考えると

1に持久力 2に柔軟性 3に筋トレだと思っています。


まず持久力ですが、持久力には二つの力が必要です。1つは呼吸。もう1つは血液循環。あわせて心肺機能っていいますが、これは非常に重要です。

人は栄養と酸素で活動できる訳です。そしてその二つを各組織に運搬するのが血液です。今の日本では栄養が不足するのはあまりありませんね。ならば酸素をしっかり運べればかなり健康になれるはず。。。と考えるからです。肩こりや腰痛は疲労した筋肉が酸欠になって痛みがでていますので、これでお悩みの方にもおすすめですね。




次に柔軟性。身体が柔らかいことにこしたことないことは皆さんもご承知の通り。ではなぜか?

答えは簡単ですよ。柔らかいと血液循がいいですし筋肉を最大に使う事が出来るので運動効率が良い。しかもそもそも柔らかいのが本来だからです。自然界の動物はどう見ても柔らかいでしょ。あれが動物本来の姿です。人は知恵ができ本能より思考や情報が先にきてしまう様になり少し変わってしまったんだと私は思います。何をするにも、力任せになりそれを良しとするようになった。自然界に人がいた時より圧倒的に運動量が減り使い方自体を忘れてしまったんでしょうね。人も動物のようにお腹が減ったら、食い物にありつけるまで狩りをするような生活であれば勝手に柔軟性があったと思います。もし柔軟性がなかったら動き続けるなんて無理ですから。

この柔軟性のなかでも特につけたいのが「背骨」と「股関節」ここの柔軟性は現代人かなり乏しい。。。ただ開脚できるとかいうことが柔軟性ではないんですがここでは長くなるので省きます。ただ開脚出来ない人は全方向に今より少しでも出来る様になったらいいですよ。少しの頑張りが大きいですから。背骨はあまり言われませんが、背骨の硬さは腰痛を招きます。また背骨が柔らかくないと綺麗なS字カーブはまずできません。S字カーブが出来ないと人本来の背骨にはなりません。



最後に筋トレです。


人によってはしなくてもいいかもしれません。大きなパフォーマンスしないのであれば、ランニングで走ることで腹筋やお尻を鍛える位で十分な筋力を保持できると思う。筋トレをすれば筋肉が肥大します。肥大するという事は重くなります。重くなると今までと同じ感覚で同じパフォーマンスは確実にできません。このことについてはいずれ詳しくブログにするつもりです。
いずれにせよ「健康」ということを考えると筋トレは最後かな。筋トレでもサーキットトレなんかみたいなものなら持久力も高められるからいいですね。

トレーニングに対する考えは色々ですが一般の方が「健康」を重視するならまず持久力、次に柔軟性、最後に筋トレ!私はこれを推奨します。

筋トレ(ウェイトトレーニング)については次回にでも考えを書きます。

現在江坂空手スクールもさせて頂いておりますが、なぜスクールであって道場でないのか?

これは私の考えがあるからです。

ここではあくまで身体の使い方をベースにした「武術」であり「武道」を教えているからではないという考えからです。

この辺の定義は色々あると思いますが、私は「武術」というのは「素手もしくは武器を用いた戦闘術」のこと「武道」とは「空手なら空手、柔道なら柔道の創始がいて、その方の教え通りに画一的に習っていくもの」だと思うからです。

ですから師範がこうだ!と言えば絶対的にそうなる。という世界だと感じるからです。少なくとも私の知っている武道の世界は師範絶対主義。館長は神でした。

そこに属してしまえばマニュアル化された練習によって手軽に上達できます。これは間違いありません。しかしこういう仕組みにしたのには訳があります。それは創始者を絶対に超えないようにするためです。ですから奥義や秘技というものは継承者しか教わることはありません。

言ってみればある一定の所からは成長させないのが「武道」の仕組みです。

だから○○道という言い方自体嫌いなんです。

空手にはたくさんの流派があります。たくさん見てきましたがどこも練習は画一的なものが多い。この画一的こそ「うちの流派はこうするんだ!」という主張なんですがそこにはまりすぎると頭打ちになりやすいってことが多々あります。これが嫌なんです。

大学の時に教わった先生はそこが違いました。空手というカテゴリーから外れているのではと思うような事をどんどんさせ、今までやってきたスポーツの動きをどんどん空手に入れる様に勧めるかたでした。

私の理想はそこなんです。

さらに生徒さんからの提案を頂きみんなで考えたりしながら楽しく空手をやってみる。このスタイルをしたいからです。

だからあえて「空手道」や「武道」というキーワードを外しています。

これを使っている方を非難するわけではありません。自分の教える事に道があると考え使ってらっしゃるのは素晴らしいです。しかし私はそうでない。

今までの常識からはずれた空手にあいたいので「道」は要らないです。