雨の日に身体が痛くなるわけ | 田渕秀隆の公式ブログ

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パフォーマンス向上には身体の使い方が不可欠です。あなたの癖・間違った使い方を指摘し、「使える身体」に導きます♪また使える身体になると身体は綺麗になります!

今日は朝は雨雨でしたね。


こんな日によく耳にするのが、「古傷が痛む」や「神経痛がでる」なんて声です。



皆さんはどうですか?



痛くなる方でもなぜ痛くなるかは知らないのでは?



原因は大きく2つあります。



雨が降り出す前に痛みがくるパターンは、「低気圧」です。


はぁ???ですよねニコニコ


文字通り低気圧は気圧が低い。気圧が低いと物はどうなります?



そうですねぇ。気圧が低い所…



そう、富士山でよく見ませんか?おもわず買ってしまうポテトチップ…




もうわかりましたよね。そう、ふくらむのですビックリマーク


身体がふくらむとそれは圧迫を生みます。



以前怪我をしたところをじわじわと…



痛い・・・って感じです。


後、ふくらんだのを腫れたと勘違いしてしまうのもあります。



もうひとつが、雨が降ってる時に痛むパターン。



これは、まさに湿気。



湿気が多いと水につかっているのと同じような感じになり、冷えます。その冷えで血行が悪くなり、痛みがでます。



湿気が多くて蒸し暑い時は?って思われると思いますが、その時は細かい汗が表皮を覆いこれまた冷えますあせる




このように「古傷」や「神経痛」は雨で痛みがでやすいですがしっかりケアしていけばその様な痛みもでなくなります。



細かい方法は直接お問あわせ下さい。


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