ヨガのレッスンでは、プロップス(小道具)をところどころ使います

あまり使わない方がよい
たくさん使った方がよい
ー と、いうことはなく
だんだんと、自分自身の身体と心がわかってくると、ティーチャーに言われなくとも自由にこのプロップスを自分に合わせて使えるようになります

骨格、手足の長さ、筋肉の付き方…みんなそれぞれちがいますものね

ブロック
ストラップ(ベルト)
プロップスは
アーサナ(ポーズ)を深めたり
難しいアーサナにチャレンジすることを補助してくれたりします。
無理なく、このように続けていくことで
いつのまにか補助なく出来るように身体がゆっくり変化していく…ってこともあったりします

導いてくれます

写真以外にも、ブロックを肩甲骨あたりに当て臥床し数分ゆったりしているだけでジワジワ〜っと胸を開く助けをしてくれたります^^
自分自身の心地よさ
自分自身の心地よい呼吸ができる位置
そのことが、とても大切です





ヨガを行なっていくと、自身の感覚にも敏感になっていきます。
今までは気づかなかった、感覚や、心の動きをわかってあげることが出来ると感じています。
ヨガは、だから




