最近、こどもたちによく愉気をしてる。
大人の身体とは違い、
しなやかで弾力があり、なにより素直である。
ことばではうまく言い表わせないが、愉気をしている感じがいいんです。
いのちのことは、いのちで感じる!
当たり前のことですが・・・
子育ては正しいとか間違いとかでははなく
目の前のいのちと自分のいのちのふれあいの中で、なにが今必要かを
選びとっていく作業だと思います。
育児書にはこう書いてあるからではなく。
それが、今ふさわしいかどうかを感じとれるいのちの勘を大切にしていかないと
いけないような気がします。
産まれた瞬間から、明らかに長男の蓮くんと、菜々ちゃんは何か違います!
泣き方、お乳の飲み方、意思表示の仕方、個性というんですか、やはりひとりひとり違うんですよね!
まわりのこどもではなく、目の前にいるこどもをしっかり感じることがなにより大切なんだと思います。
そういう自分もひとりひとり違うひとのひとりなので、その自分とそのこどもの関係性の中で、互いに
ベストを選びとれればいいのではないのでしょうか?
同じということはなにひとつないので!
それぞれのスタイルで・・・
それぞれのスタンスで・・・
目標は、みんなで楽しく暮らすことですもんね!!
大変、自分の勉強になります
ありがとう!こどもたち