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さおりです。
このブログは私の体験や気づきをベースにし、エネルギーとの関係などを書いています。
それによって生まれたセッションやワークを提供させていただいています
広範囲でのワークとなりますので、あらゆることに反映されていきます。
以前の公式LINEとアドレスが変わりました。
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2019年に書いたものを加筆修正しました。
ヒーリングを受けられるかたへ。
一部抜粋ですが、フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』を検索するとこのような記載があります。
ヒーリング(healing)は、治療する・癒す・回復する。
心や体を人間のもともとある良いバランスに戻すこと。
本来人間には自己治癒力が備わっていて、熱が出たら免疫が上がり抗体ができ その人の身体にふさわしいように成長していきます。
私達は日常において無意識でありながらも癒しの作用を行い受け取っていますが、日々のケアが追いつかずストレスを溜め込むと、精神や肉体の回復に時間を要するようになります。
風邪が長引くとか 心の状態が不安定とか、痛みが引かないとかいった状態の事をさします。
元々私たちは『エネルギー体から成り立っています』ので、知らず知らずの間に制限していたエネルギーを純化（ヒーリング）していくと「本来の私」へと進化する速度が増していきます。
これはチャクラの全体像にも書きましたが、エネルギー体という意味が深まると思います。
本来の私といっても、顕在意識が認識しているような 低次の自我を指すのではなく、存在しているという視点から見たとてつもない大きな視点のこと（高次元意識）を指します。
しかし、この高次元意識に至るまでも、何層も何層も気づいて修正していく必要があるということも知っていて欲しいと思います。
長年続いている不調は、長年かけて自分が作ってきた意識の向け方、パターンなどによるものです。ですから、１度でよくなるという期待をするよりも、長年かけて作ってきたものをゆっくりと修正していくという方向での忍耐力、観察力が必要となります。
ヒーリングは分離（痛み）している層へ、必要なエネルギーをヒーラー（送り手）がパイプとなり ヒーリー（受け取り手）が受け取るという仕組みです。
エネルギーは時間や空間をも超越していますので、必要な量が必要な人へ届きますし 「何も感じない」とかいう不安は無用です。反対に『何か感じなければいけないものではない』のです。
その時必要なことが必ず起こっていますので、安心して委ねてくださいね。
「何もわからないから、ヒーリングは効果がない」と思う意識が沸いてくるのであれば、ヒーリングをやめる方向で考えるのではなく、何故そう思うのか？
自分の内側で沸いた意識に気づく必要があります。
ヒーリングの行為は医療行為ではありませんので、精神疾患や依存性のある方は、いきなりヒーリングするといった行為に及ぶのではなく対話しながら進めていただきたい思いますので、ご相談ください。
＊ヒーリングをお受け取りになったら、滞っている道を早くお掃除してくれるようにお水を沢山いただいてください。
＊数日～数週間、また数ヶ月単位でご自身の身体や心の観察を心がけるようにしてみてください。
（例） 以前は気になっていたことが、気にならなくなった。
身体の痛みが軽減されている。（または一時的に痛くなる）
滞っていることが動き出した。
気にしていたことが気にならなくなった。
新しいことをやってみたくなった。
観察をしながら気づかれたことがあれば、LINEでシェアくださると 嬉しいです
リアルタイムとは
〇月〇日、〇時から１５分間エネルギーを流しますので、その時間一緒に
参加してもらう形式です。
コールインとは
〇月〇日〇時～〇月〇日〇時までの間、受け取り手が好きな時間帯に受け取って頂ける
形式です。
どちらの形式も場所を問わずに行われます。
最後に
私がヒーリングを行う理由は、肉体の痛み、病気、人間関係を通し
「本来の自分の道に還り、自分の神聖さへと至る道を見つけていくため」です。