人が涙するのは
悲しみ
怒り
苦しみ
喜び
感動
たくさんの涙がある。
人は極限の悲しみや恐怖を感じた時
どうしてか涙は出ない。
わたしは幼少期
口では表現できないほどの
悲しみと恐怖を体験しました。
だけどその時 涙は出ませんでした。
それからどれくらい経っただろう…
心になにかが触れたとき
堰を切ったように
涙が溢れて 溢れて
初めて泣くことができました。
誰にも気づかれないように
知られないように
洗い流した わたしの悲しみと恐怖
でも、それからの私は
顔で笑いながら 心で泣くことが
器用にもできるようになりました。
そうやって何十年も生きていました。
ガチガチに凍った こころ は
簡単には溶けなかったのです。
ある人の “ ことば " を受け取るまでは。
わたし はその “ ことば " で
生きていていい
堂々としてていい
わたし は わたし として自由に生きていい…
そう言われたようで
久しぶりに こころ に血が通った…
そう思える瞬間でした。
わたしの人生が動き始めたのはそれからです。
わたしは本来の進むべき道を歩き始めました。
真っ直ぐに
自分に正直に。
心から笑えるようになり
本当の自分を生きるようになったのです。
今のわたしがあるのは
その “ ことば " があったから。
ありがとう✨
ありがとう…✨
こころから感謝しています✨
人が人生の分岐点で受け取る “ ことば " は
その後の人生を大きく変えます。
その “ ことば " を伝えるのも受け取るのも
必然なのです。
たった一言を伝えるための出会いもあれば
魂を大きく揺さぶる
" ことば " を伝え合う出逢いもあります。
“ ことば " は大切です。
人生を創造する源だからです。
あなたの人生が
大きく変わった " ことば " は何ですか?
あなたは 本当の自分 を生きていますか?
人が他人のことで涙を流す時
そのほとんどは自分の体験と結びついている
記憶が再生される追体験のようなもの。
喜びや悲しみの涙も
誰かに寄り添っているようで自分を慰めている
自分のための涙。
簡単に涙が出るのは共鳴の涙ではなく
自分への慰めや発散の涙。
まだ感じきれていない自分の記憶を
ただなぞっているだけ。
涙は武器…
言い得て妙
