こんにちは
こちらは今日も暖かいです
みなさん、ツノのチェックをされましたか
昨日から待っていただいているので
さっそく身体のケア方法をご紹介しますね
簡単ですぐできるものばかりですよ。
お湯で身体を部分的に温めるという方法です。
まずは、お湯を入れる入れ物を用意してくださいね
親指湯
頭に血がのぼっているようで下がりづらい感じの時に。
あるいは、カァ~と、イラッと感情的になりがちな時に
オススメの方法。
*熱めのお湯に、親指の第二関節がスッポリ隠れるまで
入れます。
*皮膚が赤くなったら、すぐに引き上げます。
指湯
パソコンなどでの指の強張り
一般に、神経系統全般の疲労時に。
*熱めのお湯に、親指は第二関節、他の指は第三関節まで
スッポリ入れます。
*皮膚が赤くなったら、すぐに引き上げます。
ひじ湯
特にホッとしたい時に。
目や指の強い強張りに有効です。
*熱めのお湯にひじを浸けます。
どこまで浸けるか、具体的な指示はありませんが
イラストから見ると、ひじから10cmくらいまでが
適当かと思います。
*皮膚が赤くなったら、すぐに引き上げます。
注意事項
※差し湯をする時など、やけどをしないように
湯の温度には充分気をつけてください。
(湯温は気持ちいい程度の熱めがベストだと思います。)
※終わった後は冷やさないようにしてください。
※このような温かで心地いいことは
いつまでもダラダラとやりがちですが
終わり時を選ぶのが肝心です。
※皮膚の色が変わったらやめる。
指の感覚が出たらやめる。
飽きたらすぐやめる など
自分で 「やめ時」 を自覚しましょう。
指の感覚が麻痺したら効果がありません。
(旧暦美人ダイアリーより抜粋)
以上に気をつけてやってみてくださいね
今までに足湯は聞いたことがありますが
指湯、ひじ湯は初めて聞きました。
手にツボが集まっていて
その冷えている所を温めるといいってことでしょうね
冷えは万病のもと といいます。
まだまだ朝晩は冷えますので
みなさんも気をつけてくださいね
Unity+F Online Shop
いつも最後まで読んでくださって
ありがとうございます♪