翔潤ジャニワ

叫ぶ場所がなくなってしまったので
ここを時々やっぱり使いたいとおもう。

昨日は櫻井翔くんの誕生日。
年下だけど、尊敬してる。
送れたけど
おめでとう！

ぶれない考え方、まっすぐなところ。
キラキラな世界にいるのに
何故かすごく身近に感じる。

勉強熱心なとこ。賢いとこ。
思いっきりふざけるとこ。
すべての人に敬意を持って接するとこ。
全てが魅力。
私は翔くんみたいな人間になりたい。

だからこれからも
尊敬し続ける。


その前日に
潤くんとジャニワを見たですって？

ここのところ私は
確実に翔潤担だと認識した。

５人とも大好きだけど、
彼らは少しだけカクベツだ。

なので、時々、
これからは翔潤を叫んでいきたいと思う。

嵐に逃げてはいけない。

ワタシゴト。

学生のころ、いつでもなんとなく、人の中心にいた。

私が中心ではなく、中心になるグループにいた。

小学校も、中学校も、高校も、大学も。

勉強もしたけど、たくさん遊んだ。

成績もよかったし、友達もたくさんいた。

プライドは高いほうじゃなかったけど、自信は持ってたと思う。

社会人になって、仕事をはじめて

そこでも仕事はできた。

まだまだ自信を持てていた。

自分のことは、好きだった。

結婚して、子供を産んで、仕事をしながら家事と子育てをしている今。

夫からも、子供からも、確かに愛されているのに、

自分のことを、好きになれない。

自信が持てない。

学生のとき、目立たずおとなしかったあの子が

キラキラとしているのを見たり。

子供関係で新しくできた友人がみんな素敵な女性だったり。

まわりのみんなはいい歳のとり方をしていて。

まわりのみんなは自分に自信を持っていそうで。

羨ましくて、余計に自分が嫌になる。

そんな自分を変えていきたいな。

ストレス発散だけのために嵐を考えるんじゃなくて。

あの人たちみたいに

努力をして、笑って、だれかを元気にさせて

がんばってがんばって、

自分のことを大好きになりたい。

嵐メンバー主演タイアップ曲と披露回数について考えた。

嫌なものは見ない主義だけど、

どうしても目に入ってしまうのが「オンリー担」さんの「他メン下げ」。

私は、ゴコイチーーーーー!!!!って騒ぐ年齢でもないけど

5人がわっちゃわっちゃしてる姿は大好きだし、

何より5人が個々を高めあってるのがテレビからでもものすごく伝わるから、

やれ誰それが冷遇されてる、だの、

やれあの人ばかりクローズアップされてるだの、

そういう話を聞くと、どこをどう見ればそんな風にうつるのか、と疑問でしょうがない。

で、彼らのドラマ主題歌のコンサート披露回数について

「おかしい！！！」と言ってるブログをたまに見かけていたので、

私も気になって、まとめてみた。

どんな風に考えればいいのか、私なりに頭をつかって、

コンサートでの披露回数/初披露から数えたコンサートの回数

で割合を出してみた、のが↓。

大ちゃん主演ドラマ数　5　　全体割合　53.9％

翔くん主演ドラマ数　10　　全体割合　65.0％

あいばくん主演ドラマ数　4　全体割合　47.3％

にのちゃん主演ドラマ数　9　全体割合　58.1％

潤くん主演ドラマ数　8　全体割合　66.9％

あ、翔くんについてはサクラ咲けはCMだけど…

新規なので他のメンバーでも個人CM×タイアップ曲ってあるのかわかんなかったけど…

私の中での結論は、

「タイアップとか、関係なくね？」

だった。　いや、もとからそう思っていたけど。

何を見せたいか、何を聴かせたいか、彼らはそういう談義はしているだろうけど

どんな楽曲においても愛着があるだろうし

誰のドラマの主題歌であろうとも、大切な嵐の曲には変わりないだろうから。

そのコンサートで伝えたい歌詞、魅せたいダンスを選んでくれてるんだと思う。

これは個人的な考え。

全体のことを考えようとしないで、ある特定のことだけを気にして

それについてばかり文句を言うのは

「浅はかで、滑稽」だと思う。

彼らの絆や発信されている思いや笑顔や言葉を信じていないのは

彼らに対して失礼だと思う。

私にはやっぱり理解できない。