そめごころ -3ページ目

そめごころ

演劇ユニットそめごころの
徒然なる日々です

本番まで残り約1か月となりました。

こんばんは、北原です。

 

私は今回制作補助的な立場で稽古場に足を運んでいます。

 

この作品はどうなるのか。何が作り上げられていくのか。

稽古場の端でパソコンをたたきながら感じています。

 

 

稽古場で作られていく中、すごく考えることが多くなりました。

 

そめごころが久しぶりに甘棠館に帰ってきます。

帰ってきて作り出されるもの、この作品の意味はなんとなくそこにもあるんじゃないかな?なんて勝手に思っていたり(笑)

 

『人が人生の中で感じる感傷や寂しさ。変わっていくこと。』

私の過ごした小学校はいまどうなっているのかな?なんてこの前グーグルマップで探したりしました。

上空もストリートビューも特に何も変わってるなんて思わなかったけど、きっと駅前は変わっているんだなとか、

あの商店は閉店したってきいたなぁと子どもの自分を思い出しました。

 

 

あーそうだった、そうだったなんて 少し感傷に浸ったり、

 

そんなこと、誰にでもあるよねなんて少し笑ってしまったり。

 

これから生きていく人、生きてきた人にたくさん見ていただきたいなぁ

なんて思っております。

 

第7回本公演「ちずとあゆむ」

どうぞよろしくお願いいたします。

 

キャスト:田島宏人 加藤真梨 上野隆樹
場所:甘棠館show劇場
日時:5/30~6/2全て19:00開演
料金:前売2300 当日2800 U-18 1000

こんばんは、田島宏人です。

今日は好きなことを好きなだけ書いていいと言われたので、立場も何もかも忘れて書きます。あとで削除されてたらごめんなさい。

認めたくはないけど、やはり石田聖也が面白いんですよね、悔しいくらい。

昨日の稽古でも、役者としてはあるまじき行為ですが、他の役者の台詞を聞いて舞台の上でオイオイ泣いてしまいました。

なんの涙かというと、以前僕が喪服を着て電車に揺られながら、実家に帰った時のことを思い出した涙です。

その時の光景と物語がそこまでリンクしていたわけではないのですが、台詞と演出の持つ、否定できないある種の「リアル」さが、ガツンと胸に刺さり、その時の記憶が甦ったのです。

あの時、僕はすごいスピードで前から後ろへ流れていく風景を車窓ごしに眺めながら、こんな風にこの町と故郷を何度も何度も電車で往復しながら、たくさんの大事なものを失っていくんだなぁと思っていました。

時間の流れは残酷です。新発売のお菓子も、最先端の家電も、すぐに新たな時代に押し流されていきます。車窓の風景のように、あっという間に背後に追いやられてしまうし、写真もみるみる茶色に変色していきます。

若い人たちが、未来を見据えてるかのような希望に満ち満ちたキラキラしてる目を見ると、僕はこう思ってしまいます。
「ち、ちょっと待って!キラキラした目をするのも良いけど、その未来には、あの人もこの人も、この場所の風景も匂いもそこには残ってないんだよ、だからちょっと待って、お願いだから・・・」

この否定しようのない時間の流れを、僕はまだ到底受け入れられません。未だに朝パッと目が覚めたら10年前で、あの人も生きてて、この人も元気に走り回ってたらいいのにって思いながら毎晩眠りにつきます。

こんな可哀想な人間の心をね、石田聖也は残酷にえぐるんですよ。えぐったら痛いし涙もでます。

でもなぜかえぐられた後、僕は「ありがとう」と言ってしまうんです。変態なんですかね、なぜか気持ちを代弁してくれた気がして、感謝の気持ちが溢れてしまう。

今回の「ちずとあゆむ」は、間違いなく観客の皆さんの心をえぐります。僕らは容赦なく、えぐりにかかります。その後の感情に僕らは責任をとれませんが、ただ一言、「辛かったですね。」と言いたい。僕はそのために役者として舞台に立ちます。

なんの話だったっけ。

まあ、それにしても石田聖也は面白いってことですかね、悔しいくらい。






こんにちは。
加藤でございます。





4月10日。
稽古は5日目でした。
いつもの通り、前回の振り返りから始まります。
何したっけ?
あーでもないこーでもない…

他愛もない話から、
ちょっと真面目な話まで。

この日上野くんは少し遅れて参戦でしたので、
最初は役者と演出3人と、スタッフ3人。
一通り話終えたあと、今日は何をするんだろうと思っていたら。

「シーン作ろっか」

おっ。
本日からシーン作りが追加された!テッテレーン!
と、いうわけで、じわじわ作品が形を見せ始めました。
私はそめごころに入ってまだ日が浅く、
せーやさんとガッツリ作品を作るのは、今回が初めて。
故にそこはかとなく緊張した、気がする。


ドキドキドキドキ…
やりながら、あぁこの感覚懐かしいなぁとぼんやり。
緊張感。
新しいこと。
楽しいこと。
そしてその懐かしさが作品とリンクしていくのを感じました。
大人になったら忘れるもの。
大人と子供で揺れるもの。
どっちにもなりきれないもの。

迷いながらも、道はやっぱりあるんだなぁ。

あらすじにある、
「人が人生の中で感じる感傷や寂しさ、変わっていくこと」
皆さんはどうお考えでしょうか。
その答えを聴きたいがために、私は今回役者として立っているのかもしれない。
皆さんぜひ、私に答えを教えてください笑

シーン作ったあとは、久しぶりに鬼ごっこ。
突然走らされて呆気。
心が酸素を求めてうほうほ言ってた。
うほうほ…
その後熱気むんむんの中ワンタッチオブジェをして、かいさーん。
4月10日の稽古終了。
こんな感じで作品作りは進んでいます。
そういえば昨日はチケットお披露目の日でもありました。



某地下鉄モチーフ。
結構似てるんです。見比べてみてほしい。

関係ないけど主宰。



通り魔と言われるせーやさん。




↓予約受付中↓
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またね!
さて、
いよいよ、
はじまりました。
演劇ユニットそめごころ第7回本公演
「ちずとあゆむ」

新作本公演!!

あ、作・演出の石田です。


先日4月1日に情報公開、チケット発売が開始されて、今日は初稽古。


今回の作品を創作するために、
数ヶ月前から準備してきました。

やっぱり初日は期待と不安でごちゃごちゃですな。
そめごころではいつも演劇の作り方から考えて、あーでもないこーでもないって言いながらやっていきます。

今回は客演として若者が1人参加してくれてます。新しい出会いが僕の脳みそと稽古場をクリアにしてくれて嬉しいのです。

また、ココからはじまるんだなぁ。

チケット発売しております。
座席は少なめです。

僕等にとって、
誰かにとって、
大切な作品に、
大切な体験に、出会いに、

なるように心を込めてつくります。


今の世の中、家を出て、お金払って、2時間、スマホもさわらず、飲食も喫煙もできず、じっと座って観てもらうわけですから。




僕にとっては、
「今」どーしても形にしておきたい作品。
でもチャレンジばかりな作品。

是非、劇場に来て欲しい。
よろしくお願いします。


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年度末です!
皆様如何お過ごしでしょうか。君島です。

早いもので、もう28年度が終わろうとしています。

驚きです。1年の4分の1過ぎたとか信じられません(笑)



さぁて、
今までもそもそと活動していたそめごころですが、
ついに!明日、第7回本公演の情報公開となります!

4月1日ですが、嘘ではないですよ!
フリでもないのであしからず!!

ではでは、年度始めから幸先良いスタートとなることを祈りつつ、
残り2時間ちょっとの28年度を味わおうと思います。