ふたりの友人チェリストのリサイタルが同じ日に。のべ4時間チェロ聴きまくる♪
どちらもまったく個性的なライヴになり 飽きずに楽しめた。...
原永里子さんのライヴは なんと三丁のチェロを弾きくらべるという超レアな試み‼ しかもうち1丁は 近々大物チェリストに貸与されるという恐ろしく高価なチェロ。よく鳴る良い音。だが音が成熟し過ぎて逆にフレッシュさがないと感じた。難しいもんだ。しかし同じ人が同じ弓で三丁弾くのを聞くなんて 贅沢過ぎる経験。すごく楽しめた。
夕方からは飯尾久香さんのライヴ。こちらはブラームスのソナタメインの大作中心の重いプログラム。いつもMCでぼけをかますひさかさん、今夜はすこぶる真面目で見直したよ。
おふたりとも奇しくもバッハ無伴奏プレリュードを演奏したがふたりの弓使いがまったく違うのもすごく勉強になった。俺が習ってる弓使いとも違う。滑らかさを求めるか力強さか 安全確実な音の分離か あるいはそれらのポートフォリオか。