この曲を1936年に日本初演したのは芸大のオケだそうで 縁のあるオケなわけだ。
なかなか丁寧な演奏で この曲を十分堪能できた。
スケルツォではリズムの切れが悪く それが原因でバイオリンと管楽器の歩調が乱れた場面があったが
ホルンは美しい音だったし コントラバスは超気合が入っていたし 心こもった演奏でもあった。
前半は尾高の未完の交響曲。 フランクやシュトラウスを思わせる楽天的な曲で 戦後のラジオから流れてきそうなノスタルジックな面もあり 悪くない作品だ。
のどかな週末に 重い曲2曲並べたコンサートだったが 7割がたの客入りでよござんした^^
所で芸大が進めているブラームス室内楽シリーズ 秋のコンサートチケが発売された。
チェロソナタ2番 ピアノクインテット ハンガリアンダンスという楽しみな11月のプログラムのチケを購入。