魅せるスタジオ。火曜夜のコンビネーションエアロmarks、終焉の地を予定しているホーム・メインスタジオで久しぶりの右大臣席勝手に回っても、早くやっても怒りを買うであろうと警戒しながら何故か、何時になく激しめ急遽師匠が右サイドに、すっかり頼るmarks。スタジオの右側に負けられない若者、台頭する者、右寄りの最後列にクルクル重鎮さまと、申し分ないキャスト妄想ばかり膨張して、逆に数々の失敗を招く。marksにとって願ってもない環境横向きは珍しくありませんでしたね