あまり関係ありませんが
相方の原野先生の教えている公民館から
9月に公民館で
ボランティア演奏をしてほしいという
ご依頼がありました。
妖ではなくて
箏の教室ですよー!
原野先生は普段は優しい先生でまったく
怒ったり何かダメ出ししたりしない
良い意味で放任主義タイプの先生ですが
ボランティア演奏については
一線を引いた考えを持っています。
先生クラスや もうすでにお金をいただいての演奏活動をされてるお弟子さんたちは別ですが
公民館の生徒さんたち(わたしとかのレベル
には
先生が出演しないなど、教室生徒だけのボランティア演奏は良し
としていません。
それは いくらお金をいただかないものでも
きちんとした演奏を聞いて欲しいから
というものすごく単純な理由からです。
まぁここは本当にその通りだなぁと
思います。
わたしの師匠の大沢先生も
「練習しないで」ボランティア演奏に行く人たちが
オカリナをおもちゃのような楽器だと
思わせている!
っておっしゃってましたから。
というわけで わたしも箏教室のメンバーではあるので
頑張って練習しなきゃ(^_^;)
もちろん今回は先生が本物の?
というか
素晴らしい独奏も弾いてくださいます(^O^)/