えーーー。
タイトルと全然関係ない話じゃん。
というのが、感想ですw。
最近、大人向け恋愛ものが好きで観てます。
でもこの映画はB級にも程があるってくらいつまらなかったかも・・・。
アメリカ人ってカウンセリングとかって、普通なんだねー。
日本てまだ表向きは日常化してないもんね。
でも、ウツの患者は多いのにね。日本って。
話がそれたけど・・・。
主人公の人気作家は、愛する者を失った人たちに勇気を持たせる存在で、元妻の地元に著作本の宣伝もかねたパフォーマンスカウンセリングを開催するためにやってくる。
そのホテルでたまたま出会った女性と恋に落ちていくんだけど、
うーん。
出会いが唐突すぎるし、結局男の一目ぼれって外見??て感じだし、その後の接近の仕方も下心丸出しだし、心に傷を持った人のわりに、無神経すぎる??という印象が・・・。
ということで、まったく共感できない恋愛物でしたww。