幸せのシャンソニア劇場 | 沖田峯子 人生をクリエイトする。

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日々思うこと、創作のこと、大好きな映画鑑賞などなど好きなことだけを自由に書き綴っています。

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1936年のパリ。
田舎にある小さな劇場でのお話。

労働者がストを起こしていた時代です。


音楽とダンスは最高!!
思わず、拍手してしまったくらいに(^^)。


でもね、いろいろ惜しかった映画です・・・。
登場人物の背景をもっと見せて欲しかった。
一人一人のエピソードが薄くって、いまいち共感できなかった。

面白い題材だけに、もったいない!の一言に尽きます。

でも、劇場ってやっぱイイネ♪