あの…どうも、異魂の希久地です…覚えてらっしゃいますか?
怒涛の日々に飲まれて、早三か月。そう、前回のブログから三か月以上経っております。
その間に、居酒屋オープンしたり、外部出演したり。
思わせぶりな記事も書いておきながらの放置状態。芝居やっているのに案内もせず。
いつまで経ってもダメ人…あ、もう聞き飽きましたか。
事後報告ではありますが、これまでのあらすじ。(違う)
異魂の拠点を作ろう!と一念発起し、行き着いたところが、居酒屋経営。なんで?という当然の疑問はさておき(答えないのか)、信州酒場ことだまをオープン致しました。
お店の名前が「ことだま」というところと、店内に芝居のチラシが貼ってあるところが劇団の拠点らしいところ。そんなところでいいのか?という呆れた声は聞こえないことにしまして、異魂の拠点ができました!そう、そうなんです!ここから新たに、異魂を盛り上げて(?)いこうということなんです。
そして、オープンと平行して、外部出演の公演の稽古が開始しました。プレオープン日の前日から稽古が始まる鬼スケジュール。そして、稽古中も本番中も店を開けるという暴挙。だって、公演会場が同じ商店街内だったんだもん。(そういう問題ではない)
ものすごくざっくり書きました。三か月分ですからね、逐一書いたら、読む方も書く方も身が持ちません。今回は、あらすじということで。
ということは、本編があるのか。おそらく、あります。あるはずです。あるんじゃないかな。
というくらいのゆるい感じでブログを復活させようと思います。もうね、これだけ書く書くって言っておいて、しょっちゅう断筆するから。だったら、最初からゆるくいこうと方向転換しました。
改めまして。
演劇ユニット異魂、そしてその拠点となります、信州酒場ことだま、併せてご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
それでは、本日はご挨拶までとさせていただきます。本編は明日…からがんばろう。