男が惚れる男。女が惚れる女。ここには、大きな差がある。

なんて。知ったような口をきいてみました。女同士では、なかなかないと思うのですよ。好きとか尊敬とかはあっても、「惚れる」ってのはね。
恋ですよ、恋。会うとドキドキしちゃってまともに顔も見れない、けど話がしたくて近くに行きたくて。どう見られているのかが、気になって仕方がない。切ないわあ。

というのが、私のやっちゃんこと樋口泰子さんに対する感情です。今回異魂に出演してくださいます。
カッコいいんですよ。役者として、人として、憧れます。ものすごく楽しそうに芝居をされる。今回の役も、自由にかつ真剣に飛び回ってくださっています。

と、思っているのが私だけだったら、どうしよう?こういうところ、蚤の心臓。
ていうか、なし崩し的に始めた役者紹介、私の主観が強すぎるな。なんの紹介にもなってない。あやちゃん、やっちゃん、ごめんなさい。

とにかく、ステキな役者ばかりということですよ!(強引(T-T))