来ました!念願の初稿。

初めて台本を開く、この瞬間がたまらない。一番ドキドキするかもしれない。
自分のところの台本というのは、客演する時とは違う感覚になります。かかっている責任が違うからでしょうか。いざ尋常に勝負!みたいな。

いいですよ!もう、なに、この展開!たまりません。
さ、じっくり読み込みます。