
えっとですね、昨日のブログはなんなんだ?と。思うところあって書こうとして、結論(?もしくは問題提起?)だけして投げ出した、というところですかね。他人事か?すみません。
今気付いたのですが、私が書こうとしているものって、備忘録なのだなと。忘れるのに備える(ってことですよね?)。日記には備忘録の性質もあるけど、イコールではない。だろうし。
昨日のも、忘れないうちにという意識だけが働いていた結果なのです。
女子とは、性別ではなくカテゴリーである。
脚本家さんと話していて、出てきたことです。女子って何よ?女子力高い男子って何なのさ。なんて会話の中で。今回の台本の内容に大きく関わる、なんてもんではないと思いますが。ダメ女の話から派生したのです。
こういうたわいもない会話から、作品のネタが生まれてくるといいなー。なんて、楽観的希望が湧いたため記録。(そんな簡単なもんじゃないだろう)
長所は、短所にもなりうる。
これは、先輩役者さんと話していて浮かんだこと。「お前は自分のいい所とか考えたことないだろう?」から始まり、「嘘をつけないところ」とまで言っていただき。そんな風に思っていただいたということに感激。
なんて、私の感想はさておき。嘘をつけない(つかない、ではない)のは長所。とはいえ、それはお世辞もおべんちゃらも言えないというところに繋がるわけで。ほーら、不器用。
いつもどおり、まとまらず、終了。そして、このブログを書いているのは、雑踏の中。写真のとこです。
だから、まとまらないんだなー。(なら、そんなとこで書くなよ)