連勤ならぬ連観(劇)が終わりました。一日目に観た芝居の感想が、やっと言葉になりました。
つまり、苦手なのは、観た直後に感想を伝えること。感じたことを咀嚼して形にするのに、三日はかかる。となると、まず相手に伝える機会もないまま終わる。ごめんね、○○(それぞれの芝居の出演者さん)。

それを忘れてしまうわけではないのですけどね。本人がいない時に限って思い出したりします。どちらにしても伝わらない…。
私の中で糧になっているから許してください。これも、当の本人には関係ないのか。それで良いと私は思っているけど。一般のお客さまだったら、そういうものだから。観た人の中に「なにか」が残れば、万々歳です。

言い訳じゃないよー。