嵐を予感させる風が吹く。大きな嵐には、自分の無力さを思い知らされる。しかし、悪いことばかりではない。浄化だったり、再生もあったり。ただまた歩き出すのみ。

あ、後れ馳せながら、無事です。
真夜中にふと目が覚めた父が、間違えて鍵を閉めてしまったことを思い出し、救出(?)されました。歳とると、夜中に一回は目が覚めるらしいです。寄る年波に助けられました。

現状が最悪、例えば命の危機かあるとか、でなければなんとかなります。どちらもそういうことです、はい。