団体活動における、覚悟について。なんてことを、ここのところ考えております。
で、まず気になったのが、団体と集団の違い。本題とはあまり関係ないのですが、気になったのでググってみました。
団体は、同じ目的を持つ人たちの集合体。集団は、目的などは無関係にただ複数の人たちが一ヶ所にまとまっているもの。言われてみればその通り、調べるまでもないですね。
閑話休題。
劇団は、団体。異魂は、劇団員と呼べるのは私一人ですから、団体とも呼べないけど、それはともかくとして。公演をうつためには、ある一つの芝居を作るために複数の人たちが行動するのだから、団体です。そして、私はその団体の責任者なのです。
複数の人たちが集まってくれないと、異魂の公演は成り立ちません。その人たちのおかげで、異魂がある。そして、その団体の全責任が、私にある。これって物凄い大変なことです。
生半可な気持ちじゃできません。当たり前だけど。よくできたな。いや、よくわかってなかったのかも。(ダメじゃん)
自分の責任において、いろんな人たちを集め、その人たちの貴重な時間をいただき、一つの芝居を作る。作る側も観てくださる側も、どちらもです。中途半端な覚悟でやってはいけない。「やる」って言ったら、責任を持ってやる。これまでももちろんそう思っていましたが、改めて強く感じております。
相変わらず紆余曲折してはいますが、明確になってきた部分もあります。異魂の芝居について、です。
ならば、行動あるのみ。ゴールは見えないけど、それならばいけるところまで突き進むのみ。やってやります。
で、まず気になったのが、団体と集団の違い。本題とはあまり関係ないのですが、気になったのでググってみました。
団体は、同じ目的を持つ人たちの集合体。集団は、目的などは無関係にただ複数の人たちが一ヶ所にまとまっているもの。言われてみればその通り、調べるまでもないですね。
閑話休題。
劇団は、団体。異魂は、劇団員と呼べるのは私一人ですから、団体とも呼べないけど、それはともかくとして。公演をうつためには、ある一つの芝居を作るために複数の人たちが行動するのだから、団体です。そして、私はその団体の責任者なのです。
複数の人たちが集まってくれないと、異魂の公演は成り立ちません。その人たちのおかげで、異魂がある。そして、その団体の全責任が、私にある。これって物凄い大変なことです。
生半可な気持ちじゃできません。当たり前だけど。よくできたな。いや、よくわかってなかったのかも。(ダメじゃん)
自分の責任において、いろんな人たちを集め、その人たちの貴重な時間をいただき、一つの芝居を作る。作る側も観てくださる側も、どちらもです。中途半端な覚悟でやってはいけない。「やる」って言ったら、責任を持ってやる。これまでももちろんそう思っていましたが、改めて強く感じております。
相変わらず紆余曲折してはいますが、明確になってきた部分もあります。異魂の芝居について、です。
ならば、行動あるのみ。ゴールは見えないけど、それならばいけるところまで突き進むのみ。やってやります。