照れくさいというか気恥ずかしいというか。自分が書いた記事でもないのに、そんな風に感じてしまうのは何故なんでしょうね。自分が深く関わっていたこと、だからかな。

フェイスブックで、異魂『太陽よ、汝は動かず』の出演者さんの当時の記事が出てきてまして。どういう仕組みなのかわかりませんが。
二年前の今日、千秋楽。あの時の気持ちやらなんやら諸々が一気に浮かんできました。もうなのか、まだなのか、二年。これから先も、忘れることはないでしょう。

もう一つの、私のターニングポイントになった芝居のことも思い出しました。せっかくなので、初心を忘れないためにも、これからいろいろ思い出してみます。そういう時間も必要だ。
浸らないように気をつけて、ね。