ボールペンが太ももに刺さる。
危ない話とかではなく、不可抗力です。地味に痛いんです、これ。
バイト先での話。サロンの前掛け部分にボールペンを入れる(ホルダーネックのサロンのため、胸ポケットなし)。→床に落ちているゴミを拾うために、屈みながらしゃがむ。→お腹でボールペンをノックする。と、同時に太ももに刺さる。…腹が出てきたのか!?
人間観察の時間が増えました。一日の大半を過ごしている場所がら。この人の仕事はなんだろう?この二人の関係は?今、何を考えているんだろう?
これまであまり接点のなかった人たちばかりのようでして。実際なんなのかはわからないのですが、普通のサラリーマンではない。それは確かです。
なるほどね、喫茶店やら飲み屋が芝居の舞台になるのは、こういうことか、と。性別年齢職業関係なく、雑多な人たちが当たり前にいる空間。加えて、その店がどの街にあるかにもよる。なんてことを、実感しているわけです。
まだ足を踏み込んだばかりなので、これからまた面白くなりそうです。なんでも芝居に繋げてしまう職業病。続く。
危ない話とかではなく、不可抗力です。地味に痛いんです、これ。
バイト先での話。サロンの前掛け部分にボールペンを入れる(ホルダーネックのサロンのため、胸ポケットなし)。→床に落ちているゴミを拾うために、屈みながらしゃがむ。→お腹でボールペンをノックする。と、同時に太ももに刺さる。…腹が出てきたのか!?
人間観察の時間が増えました。一日の大半を過ごしている場所がら。この人の仕事はなんだろう?この二人の関係は?今、何を考えているんだろう?
これまであまり接点のなかった人たちばかりのようでして。実際なんなのかはわからないのですが、普通のサラリーマンではない。それは確かです。
なるほどね、喫茶店やら飲み屋が芝居の舞台になるのは、こういうことか、と。性別年齢職業関係なく、雑多な人たちが当たり前にいる空間。加えて、その店がどの街にあるかにもよる。なんてことを、実感しているわけです。
まだ足を踏み込んだばかりなので、これからまた面白くなりそうです。なんでも芝居に繋げてしまう職業病。続く。