何はなくとも時は過ぎる。何があっても時は待ってくれない。そりゃそうだ。

異魂の運営について、相談に乗ってくださる方がいることは以前にも書きましたが。そのうちのお一方、仙人とお話をしました。
仙人。悟っている人。相談事に行くと知恵を授けてくれる。霞を食べて生きている。(最後のはない)

アートを生業としている方です。どうやったら、アートで生活していけるのか?その辺をご教授いただいているわけです。
目からウロコ。私が知らなすぎるだけなのかしら。常にメモりながら、お話を伺っております。

また新しいことが起こりそう。やることいっぱいとか言いながら、更に手を出している。
そんなに自分を追い詰めたいのか?ドMか?…楽しくなりそうだ!