どうしてこんなにも愛しいのか?愛しすぎて、泣きたくなります。

一つの芝居を、共に作り上げる仲間たち。その芝居に傾けている思いの重さを考えると、一緒に作る仲間たちへの思い入れはハンパないです。
一緒に苦しんで、一緒に楽しんだ人たちだから。

本番が始まってしまうと、あっという間に終わってしまいます。これまでも散々ブログで言っているけど。
悔いの残らないよう、最終日まで突っ走ります。仲間たちと共に。

さあ、ついに私たち【煙】チームの初日!お客さまに「何か」を感じていただけますように。
劇場にてお待ちしております!