溶け残った雪のなかから、蝉の亡骸が覗いている。嗚呼、無情。(?)

2月も残り一週間。早い!早いよ…。あっという間に夏になって、9月を迎えてしまう~!

蝉を見ながら、そんなこと考えてしまいました。そんなヒマあったら、やることやれ。
ちなみに蝉は、屋根から落ちてきた雪とともに落ちてきたのでしょう。夏と冬の遭遇。まさか、こんな光景が見れらるとは。

だから、感慨に耽っている場合じゃないってば!