共演者がこのブログを読んでくれていたということが発覚。まあもちろん、最近のことです。私と出会ってからです。

検索してくれるんですね~。ありがたや。
その反面、ちょっと照れくさい。異魂での私と、今回の現場の私では、かなりギャップがあると思うので。そこまで遡っては読まないよね?読まなくていいからね!

ユニット立ち上げ当時から気付いてはいたのですが、この当て字は苦しいんですね。「異魂」=「ことだま」とは、まず読まれない。基本、「いこん」と読まれます。そりゃそうか。

荒魂(あらみたま)とか和魂(にぎみたま)とかが頭にあって、魂を「たま」と読むのは当たり前だと思っていました。
今更ですが、改めて辞書をひいてみてびっくり。読み方に「たま」が記載されていないものがある!一般的ではなかったのか…。

元々、「言霊」をひねってつけた名前。いかにもアングラの人がつけそうだね、と言われたりもして(笑)
覚えていただけるまで、地道にやって参りますm(__)m