うわー!ってなって、ぎゃー!ってなって、ぐあー!ってなってます。
…そんな歌、あったなあ。

なんて言っている場合じゃない。ここから、どこまでもっていけるか。
他のシーンを観て、良い意味でプレッシャーを感じました。今回の芝居に必要なテンポやリズムというのも、よくわかりましたし。

どんな芝居でも、観客の集中を途切れさせたり考えこませたりしてしまうと、うまくいきません。特にこういう芝居は、取り返しがつかなくなる可能性がある。

曖昧というか、わかりづらいですよね。「こういう芝居」って、要はどういう芝居なのよ?ってカンジですよね。
難しい芝居ということではないですよ。目に見えている出来事や文字どおりの台詞の裏に隠されているものがあって、それを感じとってもらうためにテンポが大事になってくる。

ということかな。う~ん、やっぱりわかりづらいか。
気負わず観ていただければいいんです。(結局、人任せになってる…)

面白いです。更に進化できるように、ラストスパートだ!
ぜひ劇場まで足をお運びください!