ガラスの仮面、こんな展開になっていたとは…。ふと目について、そういえばどうなっているのかな~と手に取ってみました。
最新刊なのかな?49巻。2012年9月ということは、最新ではないのかも。単行本でしか読んだことないし、割と不定期なのでよくわかっていないです。
久し振りだからなのか、随分変わった気がしました。みんな、丸くなったんじゃない?人間らしくなったというか。…なんか偉そうでスミマセン。
演劇人って、皆こういう人たちなんだと思われたらどうしよう。って、ちょっと不安になる感じだったんですよね。まあ実際、変わっているというか、どっかズレているところがあるのは否めないですが。もちろん、私も含め。あ、全員そうだということではないですよ。
漫画ということを差し引いても、演劇なんてよくわからない分野なわけで、読む人によってはこういうものなのかと思われかねない。さすがに、泥だんご食べる人たちとは思われないでしょうけど。
それがですよ!マヤが月影先生に恋愛相談してるんですよ!芝居に関わる問題とはいえ、そんなやりとりが起きるとは。偏見ですかね?出会った当初の二人のやりとりが、強く印象に残っているからなんだろうな。こんな師弟関係あり得ないと思いつつ、羨ましい気持ちもあったりして。
ファンに怒られそうなこと、書いてないかしらん。誤解しないでくださいね、好きなんですよ。紅天女どうなるのか、ずっと待っているんですから。(冒頭と矛盾しているようですが、ホントです)
最新刊なのかな?49巻。2012年9月ということは、最新ではないのかも。単行本でしか読んだことないし、割と不定期なのでよくわかっていないです。
久し振りだからなのか、随分変わった気がしました。みんな、丸くなったんじゃない?人間らしくなったというか。…なんか偉そうでスミマセン。
演劇人って、皆こういう人たちなんだと思われたらどうしよう。って、ちょっと不安になる感じだったんですよね。まあ実際、変わっているというか、どっかズレているところがあるのは否めないですが。もちろん、私も含め。あ、全員そうだということではないですよ。
漫画ということを差し引いても、演劇なんてよくわからない分野なわけで、読む人によってはこういうものなのかと思われかねない。さすがに、泥だんご食べる人たちとは思われないでしょうけど。
それがですよ!マヤが月影先生に恋愛相談してるんですよ!芝居に関わる問題とはいえ、そんなやりとりが起きるとは。偏見ですかね?出会った当初の二人のやりとりが、強く印象に残っているからなんだろうな。こんな師弟関係あり得ないと思いつつ、羨ましい気持ちもあったりして。
ファンに怒られそうなこと、書いてないかしらん。誤解しないでくださいね、好きなんですよ。紅天女どうなるのか、ずっと待っているんですから。(冒頭と矛盾しているようですが、ホントです)