験担ぎみたいなものですが。

ホクロって、成長の過程で出来ていくそうですね。産まれたばかりの赤ちゃんにはホクロないんですって。知りませんでした。

異魂旗揚げ公演のチラシは私がモデルになって描いてもらったのですが、一番特徴的と思われるホクロは描いてありません。描くな、という注文を出したからです。特に深い理由はないのですが。ちなみに公演終了後、原画には描きこまれました。マッキーで。

姓名判断もそうですが、役者としていい運があるかどうかが気になります。手相や顔相なんかは、これまでの生き方や経験にも影響されるというので余計に。で、ホクロもそうらしい。これは気になります。
たかが占い、されど占い。気のもちようではありますが、いいこと言われたら安心するじゃないですか。いいことは信じて、悪いことは忘れる。いや、開き直るかな。いいのか？それで。

結論からいうと、ホクロ占いからは、役者としてに絡むような云々かんぬんはなかったです。でも自身のこととしては、これ当てはまるわ～と感心してしまいました。顔だけじゃなく、身体のパーツ毎にもあったので、あちこち見てみまして。ホクロ多いもので結果もたくさんありましたが、矛盾することはなかったです。いいことも悪いことも。
とりあえず、なんの判断でも占いでも、晩婚は外せないんだなあ…。